- 2008-03-16
- 水草
しかし近年のアクアリウムは器具の向上やネイチャーアクアリウムの普及によりソイルをベースに高光量な照明で水草を育成するスタイルが広まり、その環境で育成が最適な水草がポピュラーな存在へと変わっていきました。

■郵送時の多少の痛みがあり心配していたがあっさりと新葉を展開した。
こちらも古くからの定番のパールグラスなどはソイルでもその順応性を見せ綺麗に茂りますが、ウォータースプライトをソイルで育成すると溶けるように枯れてしまいます。
それでもまだショップにいけば比較的扱っているところも多いです。
しかしそのほとんど全てが水中で長期飼育することはできません。
なぜかというとウォータースプライトは水中にいた頃の姿を忘れてしまった水草だからです。
これは非常に恐ろしいことで、今の水草ファームでの栽培方法のほとんどが水上栽培されており、
今後ウォータースプライトの二の舞になり得る水草が出てくる可能性は十分に考えられます。
毎年乾季と雨季を交互に繰り替えす自然環境とは異なり、特殊な環境化で長期間栽培された水草は本来のスタイルからかけ離れた性質になってしまうということです。
グッピーを専門に取り扱っている『スタジオ ポエキリア』では、
今では貴重となったウォータースプライトの水中葉を大切に栽培されています。
ウォータースプライトに関する記事もありますので、
興味のある方は一度Webサイトをご覧になってください。
スタジオ ポエキリア
http://www.poecilia.com/
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