稚魚

アクアリウムを通じて熱帯魚や水草と戯れる日々の記録

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ブラックモーリーの稚魚

ブラックモーリーの稚魚

今年10月にオトシンクルス・ネグロを飼っている水槽で生まれたブラックモーリーの稚魚たちも随分と成長して大きくなりました。
成体6匹を飼っていたのですが、次々に☆になり今では一匹だけとなりました。投入してすぐに仔を産んで他界したメスから生まれた子孫たちなのです。藍藻を食べてもらおうと飼いはじめたのですが結局その前に藍藻が衰退してしまったので、いまだ未投入のままです。
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かくれんぼ

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今年の初春に生まれたディミディアータのF1稚魚たちはすっかりサイズも大きくなり成魚の体系になりつつあります。
うちのディミたちは兄弟ということもあるのか非常に仲がよくオス同士でも軽い威嚇程度で流木の影に寄り添うようにしてジッとしていることもしばしば。

産卵箱へ移動

産卵箱の様子

レッドドラゴンの稚魚の1/3程度をディミディアータの水槽に取り付けた産卵箱へ移動させました。
この水槽は常時冷却ファンを回しており日中でもほとんど30度以下に抑えられているので、稚魚への負担も軽くてすみます。産卵箱の中にはディミディアータのときにも活躍してくれたレッドラムズホーンをスカベンジャー(掃除屋)として派遣してあります。またこのラムズの糞も微生物の餌になるので非常に好都合なのです。稚魚はまだ遊泳していない状態で泡ごとビーカーですくって温度を合わせてからゆっくりと産卵箱へ浮かべました。泡はオスベタがいないので消えてしましましたが、みな水面付近に垂直姿勢でじっとしています。残りの2/3はオスに面倒をみさせています。全滅という最悪なパターンを回避するためにも早めに分別をしました。

インフゾリアの素

20070814_IMGP0824.jpg

2度目の稚魚も孵化し、数日後には餌を食べ始める。
そんな稚魚たちのために、また前回のこともあったのでとっておきのアイテムを用意した。
その名も『プロトゲン』。プロトゲンとは休眠状態のインフゾリアを特殊な製法でによりタブレット状にしたもので、水に入れると約24時間で休眠状態だったインフゾリアが再び活動を始め、それが稚魚の絶好のエサとなる。ベタにここまでやるか?インフゾリアなんて水草浮かべておけば勝手に湧くのでは?などの意見もあるかと思いますが、手軽に準備できるという点でいろいろ便利かなと今回用意してみたわけです。もともとこのプロトゲンとはHOBBY社ブラインシュリンプ用の餌という変り種。さらにインフゾリア用の餌も販売していたりとなんともマニアックなHOBBY社製品。今後も注目していきたい会社ですね。


インフゾリアフード HOBBY プロトゲン 20ml

レッドドラゴン 2度目の稚魚孵化

ベタの飼育環境

レッドドラゴンの2度目の稚魚が無事孵化しました。
まだ遊泳できず泡巣にしがみついている状態です。時々泡巣から落ちてしまう稚魚もいるのですがその都度オスがパクっと口で咥え再び泡巣のなかへ押し込んでやります。いつもは威嚇ばかりして気の荒いオスですが、この時ばかりは母性本能(むしろ父性本能というべきか?)が働くのか餌も食べずに稚魚の世話をします。その光景はなんとも微笑ましいものです。
写真は飼育している場所です。狭い4畳ほどの部屋でまわりも水槽が密集しているためケースを置く場所が無いのです。しかたなく発泡スチロールの箱を土台にしてその上にケースを乗せています。まあ広い部屋に置いたら置いたで水槽も増えていきそうで怖いので、このくらい制限があったほうがアクアリウム物欲を抑制する理由にもなってよいかもしれませんけどね(笑)
プロフィール

Fisheye

筆者:Fisheye

幼少時代から動物や植物好きで金魚や昆虫などを飼っていた。中学生のころ熱帯魚飼育に目覚める。自分らしくシンプルに楽しむアクアリウムをモットーに悪戦苦闘の日々を送っている。

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動物と人間の触れあいが自然でかつユーモアに書かれている。 特にバランスドアクアリウムの章はアクアリストには必読。 堅苦しい表現はなく、幅広い世代に親しまれる永遠の名作。 むしろ動物嫌いな人にこそ読んでほしい。

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