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200708
魔法のスポンジ
- 2007-08-19 (Sun)
- アイテム

このスポンジを初めて使ったときは感動しました。頑固な苔に悩まされているという方にこそ是非使っていただきたい。非常にきめ細かい繊維で苔を根こそぎ絡めとります。このスポンジで磨いた水槽はいとも簡単に軽〜く擦るだけでピカピカになります。唯一といってもよい弱点として水面付近で固形化したカルシウムの結晶には通用しませんでした。
ただこれにも秘密兵器と呼べるアイテムが存在するので、これと併用することにより水槽をいつもピカピカの状態に維持できます。どこで手に入れたかというと近所の100円均一ショップです(笑)しかも2個入りなので優れたコストパフォーマンスだと思いますね。
残暑厳しく
- 2007-08-18 (Sat)
- 雑記
暑いといっても今年の暑さはちょっと質が違う気がします。
74年ぶりに国内最高気温を更新。
北極では流氷が溶け過去最小面積に。
また馬インフルエンザの発生のため35年ぶりにJRA開催中止(これは違うか)。
自宅では初めてうちのミクロソリウムがシダ病らしきものにかかり
葉のほとんどをカットし見た目がとても貧祖に。
そしてベタの稚魚たちの命をも奪っていった・・・。
あきらかに何かが狂ってきている。
昨日は真夜中にセミが一斉に鳴き声をあげ、
草木は日中の暑さで縮れてしまっていた。
これは自然からの強烈な警告であることに間違いは無いでしょう。
数年前を比べただけでも格段に周りの環境は悪い方向へ変化している。
人ひとりが出来ることは極めて些細なことかもしれないが、
もうそんな事をどうこう言っている場合ではない節目に差し掛かっているのかもしれない。
一年どころか一日、一時間、一分、一秒。
少しも無駄には出来ないし、的確な行動をとっていかないといよいよヤバイ時期。
産卵箱へ移動
- 2007-08-15 (Wed)
- ベタ

レッドドラゴンの稚魚の1/3程度をディミディアータの水槽に取り付けた産卵箱へ移動させました。
この水槽は常時冷却ファンを回しており日中でもほとんど30度以下に抑えられているので、稚魚への負担も軽くてすみます。産卵箱の中にはディミディアータのときにも活躍してくれたレッドラムズホーンをスカベンジャー(掃除屋)として派遣してあります。またこのラムズの糞も微生物の餌になるので非常に好都合なのです。稚魚はまだ遊泳していない状態で泡ごとビーカーですくって温度を合わせてからゆっくりと産卵箱へ浮かべました。泡はオスベタがいないので消えてしましましたが、みな水面付近に垂直姿勢でじっとしています。残りの2/3はオスに面倒をみさせています。全滅という最悪なパターンを回避するためにも早めに分別をしました。
インフゾリアの素
- 2007-08-14 (Tue)
- アイテム

2度目の稚魚も孵化し、数日後には餌を食べ始める。
そんな稚魚たちのために、また前回のこともあったのでとっておきのアイテムを用意した。
その名も『プロトゲン』。プロトゲンとは休眠状態のインフゾリアを特殊な製法でによりタブレット状にしたもので、水に入れると約24時間で休眠状態だったインフゾリアが再び活動を始め、それが稚魚の絶好のエサとなる。ベタにここまでやるか?インフゾリアなんて水草浮かべておけば勝手に湧くのでは?などの意見もあるかと思いますが、手軽に準備できるという点でいろいろ便利かなと今回用意してみたわけです。もともとこのプロトゲンとはHOBBY社ブラインシュリンプ用の餌という変り種。さらにインフゾリア用の餌も販売していたりとなんともマニアックなHOBBY社製品。今後も注目していきたい会社ですね。
インフゾリアフード HOBBY プロトゲン 20ml
レッドドラゴン 2度目の稚魚孵化
- 2007-08-14 (Tue)
- ベタ

レッドドラゴンの2度目の稚魚が無事孵化しました。
まだ遊泳できず泡巣にしがみついている状態です。時々泡巣から落ちてしまう稚魚もいるのですがその都度オスがパクっと口で咥え再び泡巣のなかへ押し込んでやります。いつもは威嚇ばかりして気の荒いオスですが、この時ばかりは母性本能(むしろ父性本能というべきか?)が働くのか餌も食べずに稚魚の世話をします。その光景はなんとも微笑ましいものです。
写真は飼育している場所です。狭い4畳ほどの部屋でまわりも水槽が密集しているためケースを置く場所が無いのです。しかたなく発泡スチロールの箱を土台にしてその上にケースを乗せています。まあ広い部屋に置いたら置いたで水槽も増えていきそうで怖いので、このくらい制限があったほうがアクアリウム物欲を抑制する理由にもなってよいかもしれませんけどね(笑)
2度目の産卵
- 2007-08-13 (Mon)
- ベタ
肉眼で確認するかぎり卵はかなりの量なので、卵が孵って泳ぎだすまでライトつけっぱなしでオスに面倒をみさせます。メスはすぐさま別のケースに隔離しました。ヒレの状態から塩を一つまみとスーパーイッチというベタ用の病気の予防薬を入れ安静にさせています。昨日ペアを混泳させるまえにケースの水替えを行ったのでそれがよい刺激になったのでしょうか。とりあえずは順調なスタートです。
お見合い
- 2007-08-12 (Sun)
- ベタ
メスは産後約10日くらいしか経過していないので、ちょっと体力面で不安もありますがなんとか頑張ってほしいものです。オスの方はというと昨日ひさしぶりにメスとプラケを横に並べてプレお見合いをしたのですが、いきなり興奮したのか泡巣をモコモコになるまで作り上げていたので気合十分と思われます(笑)

何度も失敗を繰り返すわけにはいかないので、今度は確実に稚魚を得られるよう慎重に進めております。写真のメスは赤みがほとんど抜け落ちた状態ですが、仕切りを外してすぐにヒレが赤く染まりました。あとはよい結果が出るよう見守るばかりです。
稚魚大量死
- 2007-08-11 (Sat)
- ベタ
昨日は会社のなかでクーラーのガンガン効いた部屋へいることがほとんどでわかりづらかったのですが、都心では初の猛暑日を記録したらしいです。帰りは日が暮れて夜中はそれほど暑苦しいとは感じませんでしたが、まだか弱い稚魚たちには過酷な状況だったのだと思われます。100匹以上泳いでいたはずの稚魚がわずか数匹にまで激減しました。これは完全に飼育者の判断ミスであり、十分回避できたでしょう深く反省しております。慌てて親ベタのケースも覗き込みましたが、暑さにも耐え元気そうでした。今度生まれてくる稚魚たちがいたときは、ファンの効いた水槽へ産卵箱を浮かべ隔離しようと思います。現段階では生き残った稚魚たちの調子を取り戻すことに重点をおいています。
レッドドラゴンの稚魚
- 2007-08-06 (Mon)
- 雑記
一般的なトラディショナルではなく、プラカットというより強靭な系統同士を掛け合わせて作られたまさしく闘魚のなかの闘魚と呼べるタイプ。
原種からプラカットが固定化し、その後観賞用目的にトラディショナルが生み出されその後さらに美を追求したベタブリーダーたちの手により究極ともいえるショーベタが誕生しました。
自分はどちらかというと原種のほうが好みで改良品種にはあまり手を出さなかったのですが、この原種の力強さとさらに美の要素も獲得したプラカットというタイプを見たときに、思わず一目ぼれをしてしまったのです。プラカットのなかでも細かく区別がされており、そのなかでドラゴン系というタイプの象徴ともいえるレッドドラゴンを飼育してみようと思いました。
このドラゴン系というタイプはベタ・インベリスやベタ・スマラディグナとの交配の末誕生したとの説もあり、全身がプラチナ色のウロコで覆われヒレやエラもとが深紅に染まる非常に美しいベタです。そのレッドドラゴンのペアが繁殖しました。

生後1日目
7月20日から飼い始めたので約2週間であっさり繁殖してしまいました。当初オスがメスにたいして威嚇してばかりだったので、お見合いさせ一時いっしょにさせ、また別々に隔離を繰り返していましたが、一向に交尾をしてくれなかったので一度長期隔離でやり直そうとオスメス分けていた矢先の出来事でした。ただオスの方は水面から盛り上がるほどの泡巣を丹念に作っていたので、可能性はあるなとは思っていたのですが。昨日オスに餌をやるためにプラケースのフタを開けると何やらキラキラしたものが無数に水面付近を漂っていたので、よくよく見ると小さい稚魚がたくさん泳いでいました。しかし自分のいない間にこっそり交尾をしていたとは・・・。数日前にメスはオスから隔離してすぐポロポロと無精卵を産んでいたので、繁殖は一時お預けかなと思っていたのでとてもラッキーな出来事でした。この稚魚たちがやがて立派なレッドドラゴンへと変貌する日を待ち侘びながら、まずは早く安心できるサイズになるまで大きく育てたいです。
チェリーバルブ
- 2007-08-05 (Sun)
- コイ科
その種類とはずばりコイ科とアナバス科である。この入門魚からマニア向けの難種おも網羅する二大勢力は、とても魅力的に感じる。
コイ科はとにかく丈夫であること、そして比較的長生きをし飼い込むごとに味わいが出てくること。アナバス科はクセのある種類が多く飼っていて面白い条件が揃っていることなどが挙げられる。これらはおそらくこれからもずっと付き合うことになるだろう。
そこで今回は現在もっとも長く飼育している魚を紹介することにします。

↑の写真が今もっとも維持期間の長い魚チェリーバルブです。
5匹が30cmキューブのひとつに泳いでおり、2つある30cmキューブ設置当初からのタンクメイト。
丈夫であるが故に立ち上げてまもないころ5匹を導入に問題なかったので、すぐにプラス5匹を追加したのですが、その後調子を崩しはじめポツポツと☆にさせてしまい半数がお亡くなりになってしまいました。すぐ後に導入したボララス・マキュラートゥスはベリースライダーの1匹が落ちた以外はピンピンしていたので、病気かもともとの生育環境に支障があった可能性も考えられます。もっときちんとトリートメントしとくべきだと反省するばかり・・・。その後生き残った5匹は本来の丈夫さを取り戻し今日まで元気にやっています。維持期間は1年9ヶ月程とそう大した記録ではありませんが、これからどこまでいくのか楽しみもあります。一番初めに投入した5匹は全身真っ赤でその後追加した5匹はベージュ色だったので、オスメス別々で結果バランスがよかったと言えます。(現在はオス3匹にメス2匹)成熟も進みオスはより深みのある赤に、またメスも縦の黒ラインが太くしっかりとしてきた感じがします。今ひそかにオスメス1匹ずつをプラケに移動させウィローモスやトリミングでカットしてしまったマツモなどを適当にぶち込んで繁殖を狙っていますが、音沙汰は無し。水槽ではフィンスプレッディングしメスを追っかける姿が確認できるので期待してはいるのですが・・・。これからも長生きをしておくれ。
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