2007年08月

アクアリウムを通じて熱帯魚や水草と戯れる日々の記録

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2度目の産卵

先日お見合いをしたレッドドラゴンのペアですが、今朝プラケースを確認したところ泡巣に付いた卵を発見!オスはせっせと泡巣を強化し、メスは直りかけていたヒレがまたボロボロになりケースの隅のほうでじっとしていました。
肉眼で確認するかぎり卵はかなりの量なので、卵が孵って泳ぎだすまでライトつけっぱなしでオスに面倒をみさせます。メスはすぐさま別のケースに隔離しました。ヒレの状態から塩を一つまみとスーパーイッチというベタ用の病気の予防薬を入れ安静にさせています。昨日ペアを混泳させるまえにケースの水替えを行ったのでそれがよい刺激になったのでしょうか。とりあえずは順調なスタートです。

お見合い

稚魚大量死というアクシデントを受け止めつつも、種の存続へ向け2度目の繁殖を試みている。すでに一度お見合い→繁殖に成功しているペアなので、相性の問題はおそらく大丈夫でしょう。
メスは産後約10日くらいしか経過していないので、ちょっと体力面で不安もありますがなんとか頑張ってほしいものです。オスの方はというと昨日ひさしぶりにメスとプラケを横に並べてプレお見合いをしたのですが、いきなり興奮したのか泡巣をモコモコになるまで作り上げていたので気合十分と思われます(笑)

再開したペア

何度も失敗を繰り返すわけにはいかないので、今度は確実に稚魚を得られるよう慎重に進めております。写真のメスは赤みがほとんど抜け落ちた状態ですが、仕切りを外してすぐにヒレが赤く染まりました。あとはよい結果が出るよう見守るばかりです。

稚魚大量死

先日生まれたばかりの稚魚が昨日相次いでになりました。
昨日は会社のなかでクーラーのガンガン効いた部屋へいることがほとんどでわかりづらかったのですが、都心では初の猛暑日を記録したらしいです。帰りは日が暮れて夜中はそれほど暑苦しいとは感じませんでしたが、まだか弱い稚魚たちには過酷な状況だったのだと思われます。100匹以上泳いでいたはずの稚魚がわずか数匹にまで激減しました。これは完全に飼育者の判断ミスであり、十分回避できたでしょう深く反省しております。慌てて親ベタのケースも覗き込みましたが、暑さにも耐え元気そうでした。今度生まれてくる稚魚たちがいたときは、ファンの効いた水槽へ産卵箱を浮かべ隔離しようと思います。現段階では生き残った稚魚たちの調子を取り戻すことに重点をおいています。

レッドドラゴンの稚魚

以前に紹介したワイルドベタのディミディアータ以外にベタ・スプレンデンスの改良品種も飼育している。
一般的なトラディショナルではなく、プラカットというより強靭な系統同士を掛け合わせて作られたまさしく闘魚のなかの闘魚と呼べるタイプ。
原種からプラカットが固定化し、その後観賞用目的にトラディショナルが生み出されその後さらに美を追求したベタブリーダーたちの手により究極ともいえるショーベタが誕生しました。
自分はどちらかというと原種のほうが好みで改良品種にはあまり手を出さなかったのですが、この原種の力強さとさらに美の要素も獲得したプラカットというタイプを見たときに、思わず一目ぼれをしてしまったのです。プラカットのなかでも細かく区別がされており、そのなかでドラゴン系というタイプの象徴ともいえるレッドドラゴンを飼育してみようと思いました。
このドラゴン系というタイプはベタ・インベリスやベタ・スマラディグナとの交配の末誕生したとの説もあり、全身がプラチナ色のウロコで覆われヒレやエラもとが深紅に染まる非常に美しいベタです。そのレッドドラゴンのペアが繁殖しました。
レッドドラゴンの稚魚たち

生後1日目

7月20日から飼い始めたので約2週間であっさり繁殖してしまいました。当初オスがメスにたいして威嚇してばかりだったので、お見合いさせ一時いっしょにさせ、また別々に隔離を繰り返していましたが、一向に交尾をしてくれなかったので一度長期隔離でやり直そうとオスメス分けていた矢先の出来事でした。ただオスの方は水面から盛り上がるほどの泡巣を丹念に作っていたので、可能性はあるなとは思っていたのですが。昨日オスに餌をやるためにプラケースのフタを開けると何やらキラキラしたものが無数に水面付近を漂っていたので、よくよく見ると小さい稚魚がたくさん泳いでいました。しかし自分のいない間にこっそり交尾をしていたとは・・・。数日前にメスはオスから隔離してすぐポロポロと無精卵を産んでいたので、繁殖は一時お預けかなと思っていたのでとてもラッキーな出来事でした。この稚魚たちがやがて立派なレッドドラゴンへと変貌する日を待ち侘びながら、まずは早く安心できるサイズになるまで大きく育てたいです。

チェリーバルブ

熱帯魚を飼育する基準として自分の気に入った種類の魚を飼育・繁殖させることが前提としてあります。大型水槽で巨大魚を優雅に泳がせる人、小型水槽で小魚の群れを見て楽しむ人、また水草メインでメンテナンス的にオトシンクルスやエビを使って維持する人。ひとりひとり違った目的があり、違った飼育形式がある。その中で好みの種類の魚も絞られてくると思います。自分の場合は今までの飼育経験を通して自然と好みの種類も絞られつつあります。
その種類とはずばりコイ科とアナバス科である。この入門魚からマニア向けの難種おも網羅する二大勢力は、とても魅力的に感じる。
コイ科はとにかく丈夫であること、そして比較的長生きをし飼い込むごとに味わいが出てくること。アナバス科はクセのある種類が多く飼っていて面白い条件が揃っていることなどが挙げられる。これらはおそらくこれからもずっと付き合うことになるだろう。

そこで今回は現在もっとも長く飼育している魚を紹介することにします。

チェリーバルブの写真

↑の写真が今もっとも維持期間の長い魚チェリーバルブです。
5匹が30cmキューブのひとつに泳いでおり、2つある30cmキューブ設置当初からのタンクメイト。
丈夫であるが故に立ち上げてまもないころ5匹を導入に問題なかったので、すぐにプラス5匹を追加したのですが、その後調子を崩しはじめポツポツと☆にさせてしまい半数がお亡くなりになってしまいました。すぐ後に導入したボララス・マキュラートゥスはベリースライダーの1匹が落ちた以外はピンピンしていたので、病気かもともとの生育環境に支障があった可能性も考えられます。もっときちんとトリートメントしとくべきだと反省するばかり・・・。その後生き残った5匹は本来の丈夫さを取り戻し今日まで元気にやっています。維持期間は1年9ヶ月程とそう大した記録ではありませんが、これからどこまでいくのか楽しみもあります。一番初めに投入した5匹は全身真っ赤でその後追加した5匹はベージュ色だったので、オスメス別々で結果バランスがよかったと言えます。(現在はオス3匹にメス2匹)成熟も進みオスはより深みのある赤に、またメスも縦の黒ラインが太くしっかりとしてきた感じがします。今ひそかにオスメス1匹ずつをプラケに移動させウィローモスやトリミングでカットしてしまったマツモなどを適当にぶち込んで繁殖を狙っていますが、音沙汰は無し。水槽ではフィンスプレッディングしメスを追っかける姿が確認できるので期待してはいるのですが・・・。これからも長生きをしておくれ。
プロフィール

Fisheye

筆者:Fisheye

幼少時代から動物や植物好きで金魚や昆虫などを飼っていた。中学生のころ熱帯魚飼育に目覚める。自分らしくシンプルに楽しむアクアリウムをモットーに悪戦苦闘の日々を送っている。

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動物と人間の触れあいが自然でかつユーモアに書かれている。 特にバランスドアクアリウムの章はアクアリストには必読。 堅苦しい表現はなく、幅広い世代に親しまれる永遠の名作。 むしろ動物嫌いな人にこそ読んでほしい。

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