約2年前に記事にした
アヌビアス・ハスティフォリアの水上株について。
初年度の冬こそちょっと危ない場面もありましたが、
少しずつ環境にも慣れて立派な株になりました。
冬でも保温保湿はしないので、それにも耐えなければなりません。


最近伸びた葉は特に大きいです。
春先に固形肥料を与えてからグングン葉をつけています。
葉の色もずいぶんと濃くなりました。まるで別物です。
昔はよく葉の縁から枯れそうになっていたので、
完全に水上化していなかったのかもしれません。
当時の葉のかたちがそのまま大きくなるのかと思いましたが、
なんだか耳の部分がアヌビアス・グラキリス並に突出してきました。
というかそもそもこの株グラキリスなんじゃないか?
と思いましたが実はグラキリスも栽培しており、
グラキリスは小さい葉でもしっかり矢じり型をしているので別物なんでしょう(笑)


新芽は赤茶色でクルクル巻き付いてますが、
葉柄が伸びるにつれて徐々に展開して緑色になります。
あと肥料効果なのか下の方から小さな葉が生えてきました。
もうちょい生長すればうまく株分けできるかもしれません。
この株はほとんど日光のあたらない北窓近くの棚に置いています。
そのせいで4枚目の写真をみれば一目瞭然ですが、
光を求め横向きに伸びている状態です。
普通の植物では調子を崩すくらいの日陰で、
これだけ生長してくれる植物も珍しいです。
耐陰性のあるシダでもいまいち調子悪いですから・・・。

ちなみに3年前はこんなに小さな株でした。
植え替えもしてないのでそのままの状態。
あらためて見比べると年月の流れを感じます。